桑原塾の塾生、保護者の方に入塾しての感想を聞いてみました。
入塾をご検討の方は参考にしてみてください。(原文のまま掲載しております。)
塾生の声
- 私は、桑原塾に入る前はとてもだらけた状態でした。塾で先生が言うように「中2はたるむ時期」まさしくそうでした。
みるみるうちにテストの点数も下がり成績も下がりました。このままではまずい、そう思って桑原塾に入りました。
今はまだまだ苦手な部分も多いですが、先生達の分かりやすい授業、そして今日参加したテスト前の特訓や合格するまで帰れない小テストなどのおかげで少しずつ得意な部分も増えてきました。
まだ、塾に入って1年もたっていませんがもうすぐ受験生になるのでどんどん勉強していきます。不安はたくさんあります。しかし、仲間がいれば乗り越える事が出来そうです。
これからも一緒に勉強する仲間と頑張ります。
- 僕は、この桑原塾に来るまでは、あまり家で勉強をするようなことはしていませんでした。
でも、小6の最後ぐらいに桑原塾の準備講座があり、小学校の友達と一緒に体験しにいき、そのまま入塾することになりました。そして、中学校最初の期末テストで、桑原塾ではテストから2週間前でテスト勉強がありました。
内容は毎日行って2時間勉強することでしたが、土、日などの休日は8時間のかんづめ特訓がありました。僕はそれを聞いたとき、嫌だなという気持ちと、びっくりした気持ちでいっぱいでした。
でも、かんづめ特訓を終えると、他には味わうことのできない達成感がありました。
そして、期末テストの結果は5教科合計で450点を越すことができ、今までの努力のおかげだと思いました。
ですが、最近、テストの点数が上がったり、下がったりなので、今週の学年末テストは、学年で3位以上をとる点数をとりたいと思います。
そのためには努力が必要不可欠だと思うので、隣にいる仲間と一緒に協力して頑張っていきます。
- 私は、この3日間、24時間という長い時間の中で様々なことを学びました。
例えば、効率の良い頭に残る勉強法や、本当の勉強について。3日目の理科特訓では、仲間の大切さを改めて感じることができました。
仲間、先生、家族などのたくさんの人のおかげで塾に行くことができるんだと思いました。家で24時間も勉強するなんて絶対に一人ではできません。
しかし、集団ではそれが可能です。教え合い、励まし合い、自分一人では気づくことができない盲点を見つける。集団での勉強は休日の勉強より価値のあるものでした。
成績だけではなく、人間的な心構えも大きく成長することができました。これからは受験生として、より一層努力し、頑張っていきたいです。
- 私は、学年末テストの特訓会が3日間行われると聞いたとき「いやや!!」って思いました。
しかし、1日目の国語特訓では、最初から最後まで漢字を書き続けたんですが、達成感がすごく感じることができました。私は、これ以上の達成感を学年末テストの時に感じれたらなと思いました。
私は、中学生になってからどんどん成績が伸びました。1月の上旬に行われた実力試験では、学年トップになることができました!!
また、2学期の定期考査では5教科合計がクラスで1位になったり、地理が第1回実力考査からクラス1位になったりと、自分にとってとても嬉しいことがたくさんありました。それは塾の先生方の指導や、塾に通わせてくれた親のおかげだと思います。
中2になると勉強が難しくなっていくと聞いています。私自身も、理科が中2の内容に入ってすごく難しくなったと感じています。少し不安ですが、分からないところをほったらかしにせずに、積極的に塾の先生に聞こうと思います。
また、塾のみんなは仲間なので、友達が分からないと言っていたら教えてあげようと思います。そうすれば、友達も自分も頭が良くなっていくのではないかと思いました。
いよいよ来週にせまった学年末試験では、特訓会などの経験を無駄にしないように、自分が満足できるような点数をとりたいと思います。
- 桑原塾に来る前に、塾に行っていたが、なかなか点数が上がらず、勉強を中途半端に今までしてきた。
けれど、桑原塾に来てからの最初の授業を聞いて「なんて分かりやすいんだ」と思った。
その後の面接で、先生から「何が何でも今の点数より上に上げてやる」と言われた時に、自分のためにも、親のためにも、先生のためにも頑張ろうと思った。
冬期講習が終わり、実力テストの結果が返ってきた時は嬉しかった。学年で40番台だったのが20番に上がってきていました。
僕は、桑原塾は今まで中途半端にやってきた勉強を楽しく、もっと真剣にやる方法を教えてくれたと思っています。